十分な栄養がなければ、
・エネルギーが作れなくなる
・筋肉を作れなくなる
・免疫力が低下する
その結果、
かかった病気が大したことがなくても
重症になり、
亡くなってしまう方がおられます。
実際に最近、医学の世界では
筋肉量が多い人ほど長生きすることが
当たり前のように言われています。
昔はがん患者の方が
がん自体ではなく、
栄養障害で亡くなっていました。
今はそのようなことはないかもしれませんが、
やはり十分な量で体に良いものを栄養として取ることの大切さを
日々感じています。