エネルギーがなく、
考える力がない。
死ぬか。
最初は死ぬのは怖い、と本能で感じている。
この時点ではまだ大丈夫。
そのうち
死ぬって何だっけ。
まあいいっか、と感じるようになる。
(考える力が残ってないので、本能で感じる。)
疲れた。
楽になる。
そして命を断とうとする。
本当にこのような状況に陥ると、
人は助けも呼べず、
そのまま死ぬのだと感じました。
あるいは、
考えるエネルギーもなくなっているので、
命を断つ手段も考えず、死にきれずに発見される。
社会不適合者の烙印が押され、
命はとりとめたものの、
社会的には死んでしまうのかもしれない。
後になって
考える力を取り戻してからは、
そう考えるようになりました。
幸い私の場合は、
当時お付き合いしていた彼女が強引に
病気の原因と考えらた環境から連れ出してくれました。
そして私は翌日から休職。
病院に行って、うつ病と診断。
自宅で闘病生活を始めました。
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